尾瀬でたくさん花をみつけたい!!

尾瀬でどの花が見たいかによって、尾瀬に行く日程を合わせましょう。
尾瀬の代表的なはシーズンは、次の3つです。
6月一週、ミズバショウ。7月二週、ニッコウキスゲ、9月末、草紅葉。
花の百名山の至仏山は7/20くらいから8/5当たりが、ピークです。
種類と数が最も多くなるのは、6月中旬〜7月中旬です。

尾瀬で季節ごとに見られる代表的な花。
山開き直後は、尾瀬の湿原は雪に埋もれていて、種類も数も少ないです。。
尾瀬で最初に見られる花は、5月下旬の水芭蕉リュウキンカ
6月に入ると、一気に数や種類が増えてきます。
6月下旬のワタスゲも尾瀬の湿原を白く染め、大変綺麗です。

7月に入ると、ニッコウキスゲヒオウギアヤメの時期です。
8月の尾瀬は、花の量が少しだけ減ります。

9月からはトリカブトサワギキョウなど青系の花が多くなります。
尾瀬では一気に秋となるため、実や紅葉を楽しむ時期が訪れます。
シラタマノキゴゼンタチバナなどの、実を楽しむことも出来ます。
9月の下旬からは完全に紅葉シーズンです。お花はほとんどありません。
尾瀬の草紅葉と、紅葉を楽しみましょう。

ガイドからのアドバイス

花のピークは6月から7月です。見たい花によって時期を選び、計画することが必要となります。
年によっても開花時期や、豊凶が異なるので、現地の最新を手に入れることが重要となります。
尾瀬保護財団のホームページや、ガイド事業者を上手に利用することで、解決することができます。
ガイドを頼むと花の楽しさが何倍にもなりますよ。
尾瀬認定ガイドを上手に使ってみて下さい。

オススメコース

至仏山ルート
鳩待峠⇒山ノ鼻(前泊)⇒至仏山⇒鳩待峠
行程時間  一日目2時間(約3.3km)二日目7時間(約7.4km)

尾瀬の花では、文句なしの一番良い場所です。
七月の20前後を狙って行って下さい。
初日に、尾瀬ヶ原にちょっと寄り道をしてもいいですね。
山小屋に泊まらずに、日帰りだと体力的にかなりきついです。

アヤメ平ルート
鳩待峠⇒横田代⇒アヤメ平⇒富士見峠  往復
行程時間  7時間(約12キロ)

6月の三週目くらいがオススメです。
ミズバショウを始め、チングルマやタテヤマリンドウ。
イワカガミなどが咲き乱れます。
眺望も素晴らしく、最高なルートです。

水芭蕉ルート
沼山峠⇒大江湿原⇒尾瀬沼(カマッポリ)  往復
行程時間  6時間(約7キロ)

水芭蕉を見るのに、尾瀬で最もお手軽なルートです。
お手軽と行っても、雪のある山道を通ります。
しっかりとした装備で来て下さい。
尾瀬は立派な山岳エリアです。
カマッポリは、人が少なくのんびりと水芭蕉が観察できます。

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