尾瀬のメインルートを経験したい

尾瀬には無数にコースが張り巡らされています。
初めて行く方は、まずは尾瀬のメインルートを歩いて、尾瀬の様子を掴んで下さい。

尾瀬のメインルートは2つあります。
群馬県の鳩待峠からのコースと、福島県の沼山峠からのコースです。

福島側は、尾瀬沼に行くコース。
群馬側は、尾瀬ヶ原に行くコースになります。
尾瀬ヶ原か尾瀬沼か行きたい方から選んでみて下さい。
(どちらのコースも、湿原は見られます。)

ガイドからのアドバイス

尾瀬の中の木道の総延長は65kmにもなります。
一回で尾瀬を回り尽くそうとしても無理があります。
まずは、メインルートを歩いてみて下さい。

尾瀬の山小屋で一泊すれば、群馬から福島に尾瀬を縦断することも可能です。
一日で歩けなくはないですが、そうとう辛く、修行のようです。
過去に、一日で尾瀬を40kmほど歩いてみましたが、あまり楽しいものではありませんでした。

オススメコース

群馬(尾瀬ヶ原)コース
鳩待峠⇒山ノ鼻⇒牛首  往復
行程時間  7時間(約11キロ)

群馬県側のメインルートです。
ここを歩けば、胸を張って「尾瀬に行ってきた」と言えるでしょう。
尾瀬ヶ原が見たい人にはオススメです。
ただし、混雑をする時期は外したほうがいいです。
木道が人で溢れて、大名行列になることがありあす。
(ミズバショウ・ニッコウキスゲ・草紅葉シーズン)

福島(尾瀬沼)コース
沼山峠⇒大江湿原⇒尾瀬沼⇒沼尻  往復
行程時間  7時間(約11キロ)

尾瀬沼に行くための、福島県側のメインルートです。
鳩待コースより人が少なく快適です。
(東日本大震災後、入山者数がかなり減りました。)
尾瀬沼の往復でも十分楽しめますが、
沼尻まで足を伸ばすとより一層楽しめます。
時間がないときは、無理をせずに尾瀬沼往復にしましょう。

縦断ルート
鳩待⇒山ノ鼻⇒尾瀬ヶ原⇒見晴(宿泊)⇒沼尻⇒尾瀬沼⇒沼山峠
行程時間  一日目、二日目共に、6時間(約11キロ)

山小屋に泊まれば、尾瀬のメインルートを繋げて歩けます。
もちろん反対周り(福島〜群馬)も可能です。
尾瀬を歩き尽くすコースですね。
ここを歩けば、立派な尾瀬マスターです。
不安がある方はガイドに任せれば安心です。

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