ニッコウキスゲ(日光黄萓)  別名  ゼンデイカ(禅庭花)

  • 分類ユリ科    ワスレグサ属    多年草
  • 開花時期7月上旬8月上旬
  • 花言葉心やすらぐ人
  • 大きさ高さ50cm〜60cm

詳しく解説

ニッコウキスゲのユリ根として根の部分はかなり美味しい。
ニッコウキスゲのツボミの酢漬もかなり美味。食感と香りが素晴らしい。
数量 全国的には減少傾向。尾瀬では鹿の食害が深刻。
年によってニッコウキスゲの開花量にバラつきがある。
ニッコウキスゲの尾瀬の当たり年は15年周期とも言われている。
お金 綺麗だが売っていない。
ニッコウキスゲ種は10粒で800円ほど。
現実的にほぼ育てられない。種から育てると、花がつくのは7年後。
ニッコウキスゲは自然の中で見て楽しもう。
生態系 日当たりがよい湿原を好む。
群生して一気に開花する。ニッコウキスゲはなんと一日花。
尾瀬では大江湿原に群生している。
自然界のつながり 群生場所一帯を黄色に染める。まさにニッコウキスゲの黄色い絨毯。
開花時期により、その年の季節や気温がわかる。
ニッコウキスゲは、鹿にとっては食料になっている。
遺伝子について とにかく株で増える。
種から育つには、大変時間がかかる。
人との関わり ニッコウキスゲは、花が大きく、黄色く目立つので人気があり夏の訪れを感じさせてくれる。
エピソード 綺麗な映像(テレビ)を見て訪れるが、花が終わっていることが多い。
ニッコウキスゲは「一日花」なので、開花している時期が短い。
楽しみの提案 ニッコウキスゲの満開時は絶景。尾瀬の湿原を黄色く染める。
満開のニッコウキスゲでのお花見をしてみたい。
ユーモア 満開時にスケジュールを合わせるのはかなり難しい。
どうしても満開を見たい人は、尾瀬ガイドになるしかない。
知識 台湾では「金鉢」または「黄花菜」の名で食用されている。
日本でもかつては食べた。根っこの部分を食べかなりおいしい。
ツボミを酢漬けにするだけでもかなり美味。
尾瀬のニッコウキスゲを、食べることができないのが残念なくらい美味い。

初夏の湿原を代表する花。群生するとまるで山吹色絨毯のよう。
朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。
一株に7つほどのツボミを付け、一日一個ずつ花が咲いていく。
だいたい一週間がニッコウキスゲの見頃。

和名はゼンデイカだがニッコウキスゲの名前で知られている。
栃木県日光地方の固有種というわけではなく、日本各地に普通に分布している。

ニッコウキスゲ  生息場所

←前のページ  次のページ→
▲ページトップに戻る