ワタスゲ(綿菅)

  • 分類カヤツリグサ科    ワタスゲ属    多年草
  • 開花時期6月中旬7月上旬
  • 花言葉揺らぐ思い
  • 大きさ高さ40cm〜50cm

詳しく解説

ワタスゲの食べられるところが見当たらない。
数量 全国的に維持されている。
尾瀬の中においても変化は見られない。
お金 ポット植えが一つ420円ほどで販売されている。
ワタスゲの群生を作るのにはかなりの投資が必要になる。
生態系 ニッコウキスゲと同じ条件を好み群生する。
開花時期はニッコウキスゲより早い6月下旬のでかぶる事はない。
自然界のつながり ワタスゲはたくさん群生するので、湿原の泥炭層を形成するのに重要な役目となっている。
遺伝子について タンポポのような種を胞子で飛ばし生息エリアを拡大する。
人との関わり 特に直接生活にはつながりは無いが、湿原では幻想的な景色を作り出す。
尾瀬の湿原を埋め尽くすワタスゲは圧巻である。
エピソード たまに飛んできたワタスゲの種子が、口に入ることがあるので注意しよう。
楽しみの提案 低い視点から眺めるとより幻想的に見ることができる。
尾瀬の木道に這いつくばって、ワタスゲを観察しよう。
ユーモア ワタスゲの綿を利用して布団を作ってみたいと思う。
果たして暖かいのだろうか?
知識 白い綿毛は種子の集まり。花は黄緑色
花が終わると直径2〜3cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。この綿毛は種子の集まりである。

ワタスゲは霜に弱いためなかなか実らず豊凶の差が大きい。
湿原を埋め尽くすくらいのワタスゲになるのは数年に一度。

ワタスゲ  生息場所

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