ヒメシャクナゲ(姫石楠花)

  • 分類ツツジ科    ヒメシャクナゲ属    多年草
  • 開花時期6月上旬7月上旬
  • 花言葉危険・警戒
  • 大きさ高さ15cm〜20cm

詳しく解説

ヒメシャクナゲを食べた話は聞いたことがない。
数量 全国的にかなり減少傾向。
山形県や秋田県ではレッドデータに指定されている。
尾瀬におけるヒメシャクナゲが減っている感じはしない。
お金 一鉢500円ほど。盆栽にも使われる。
生態系 寒い湿原の中の限られた場所にしか生息できない。
自然界のつながり ヒメシャクナゲは、まだ解明されていないところが多い。
遺伝子について ツツジの仲間。デリケートである。
人との関わり 盆栽として人気がある。
育てるのはそれほど難しくなく、愛好家も多い。
エピソード シャクナゲとヒメシャクナゲのあまりにもサイズが違うことに戸惑う。
楽しみの提案 花数の多いヒメシャクナゲを探す。
小さな花なので注意深く探そう。
尾瀬の中の湿原では、葉がよく目立つ。
ユーモア ヒメシャクナゲは、あまりにもミニサイズなので虫眼鏡を持参しよう。
知識 ヒメシャクナゲは、高山と寒い湿原に分布する。
ものすごく小さいけど木(常緑小低木)である。
マッチ棒の太さでも、ちゃんと年輪がある。

名前の由来は花はまったく異なるが、葉の様子がシャクナゲの葉と似ているところから。
ヒメ「姫」はシャクナゲより小ぶりなところからきている。

ヒメシャクナゲの葉は革のような質感で裏側は粉白色。
花はつぼ型で数個集まって咲く。
花は下向きにつき、ハエ類には花粉を採られないようにしている。

栽培は比較的楽。自生地よりも栽培株がより多くの花を付ける。
もちろん尾瀬のヒメシャクナゲをもって帰ってはいけない。
ヒメシャクナゲは主に挿木で増殖させる。

ヒメシャクナゲ  生息場所

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