トキソウ(朱鷺草)

  • 分類ラン科    トキソウ属    多年草
  • 開花時期6月下旬7月中旬
  • 花言葉ひかえめ
  • 大きさ高さ15cm〜25cm

詳しく解説

トキソウは数が少なく綺麗なので、食べる気にはならない
数量 栽培目的で乱獲され、全国的に減ってきている。
環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)。
尾瀬の中でも、トキソウの数は多くない。
お金 タイリントキソウ(台湾産)という物がトキソウの名で販売されているが全くの別物。
花や形が違う。トキソウはほとんど販売されていない。
生態系 群生せずにこっそりと咲く。
生育場所が限られていて繁殖量も弱い。
尾瀬の湿原にはひっそりと咲いている。
自然界のつながり とくにこれといったものは見つかっていない
遺伝子について トキソウは希少なため研究されている。
人との関わり 神秘的な美しさを提供している。
トキソウは環境のデリケートさを伝えてくれる植物である。
エピソード トキソウと同じ時期に色の濃いサワランも咲いている。
色が違うだけで、形もほぼ同じだがトキソウを見つけたほうが嬉しい。
尾瀬にはトキソウ・サワラン両方あるので、見比べてみよう。
楽しみの提案 尾瀬でもなかなかトキソウは見つからないので、発見する楽しみがある。
ユーモア 佐渡のトキと同様に絶滅の危機にあるのでイメージが膨らんでしまう。
知識 かつては、日本各地の日当たりのよい原野、湿地にはえていた。
しかし、栽培目的の乱獲により、非常に少なくなっている。
トキソウは希少で、高額で取引されていた。
2007年8月レッドリスト。以前の環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)。

名前の由来は、花の色がトキの羽根の色に似ているため。

一つの茎に1枚のみをつける。
花は横を向き、大きく開かない。
根は地下に横向きにはっている。

トキソウ  生息場所

←前のページ  次のページ→
▲ページトップに戻る