ヤナギラン(柳蘭)

  • 分類アカバナ科    アカバナ属    多年草
  • 開花時期7月下旬8月中旬
  • 花言葉集中する・焦点
  • 大きさ高さ100cm〜150cm

詳しく解説

ヤナギランはロシア語で「イワン茶(Иван-чай)」と言われ、食材としても利用されてきた。
尾瀬でヤナギランを食べたという話は、聞いたことがない。
数量 ヤナギランの生息場所が限定されるので、やや減少傾向。
尾瀬はヤナギランの丘に毎年生える。
お金 一鉢500円ほど。それほど高価ではない。
生態系 日当たりのよい湿原と森の境目に生息する。
ヤナギランの生息範囲は、なかなか拡大しない。
自然界のつながり 赤紫色でとても目立つ。
種が綿毛になり広がっていく。
遺伝子について 限られた条件の中でしか生息しないので貴重。
尾瀬もヤナギランの丘と、御池の駐車場くらいでしか見かけない。
人との関わり 大江湿原の平野一家のお墓の周りに群生している。
美しい場所をお墓に選んだものだとおもわれる。
エピソード ヤナギランの花は下から順に花をつける。
一番上が咲いたら、もう咲き終わりである。
楽しみの提案 群生し遠くからも鮮やかな色が美しい。
ヤナギランのピンクを尾瀬で探そう。
ユーモア 個人的にはヤナギにあまり似ていないと思う。
知識 細長い葉がヤナギ(柳)に似ていて、花がラン(蘭)の花を思わせるところから、ヤナギランの名がけられた。

枝分れしない茎が高く立ち上がり、茎の先に長い穂状の花序を付け、赤紫色の花をつける。

長蔵小屋初代当社、平野長蔵氏の墓はヤナギランの丘にある。

ヤナギラン  生息場所

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