ニリンソウ(二輪草)

  • 分類キンポウゲ科    イチリンソウ属    多年草
  • 開花時期6月上旬7月上旬
  • 花言葉予断
  • 大きさ高さ15cm〜25cm

詳しく解説

ニリンソウは山菜として食用される。
だが、特別おいしくもない。
数量 ニリンソウは全国的に減少傾向。
尾瀬内でも少し減っているような気がする。
お金 ポット売りで、一鉢1000円ほど。
ニリンソウは群落でないとちょっと淋しい気もする。
生態系 日当たりの条件に敏感で、生息する場所は限定されている。
尾瀬では拠水林でよく見かける。
自然界のつながり 人間以外にも、ニリンソウを動物も食べたりしているようだ。
遺伝子について 形のよく似た、サンリンソウがある。
葉柄の有無で見分けるのだが、まぁほぼ一緒。
人との関わり ニリンソウの茎は漢方薬として利用されていた。
エピソード ニリンソウの若葉はトリカブトと間違えやすい。
間違って食べると死んでしまう危険も。
楽しみの提案 イチリンソウ・ニリンソウ・サンリンソウの違いを見つける。
ユーモア 演歌の歌があるがあまりヒットはしなかった。
知識 多くは1本の茎から特徴的に2輪ずつ花をつける。
これがニリンソウの名前の由来。
根茎で増えるため、群落を作ることが多い。
尾瀬にも群落をよく見かける。

茎は「地烏(ジウ)」と呼ばれ、漢方薬として用いられる。
若葉は山菜として食用とされるが、有毒であるトリカブトの若葉に似ていることから要注意。

湿原では見ることはできない。

ニリンソウ  生息場所

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