コバイケイソウ(小梅尅吹j

  • 分類ユリ科    シュロソウ属    多年草
  • 開花時期7月上旬8月上旬
  • 花言葉遠くから見守っています
  • 大きさ高さ80cm〜150cm

詳しく解説

コバイケイソウは死ぬぐらいの猛毒。
春先にギョウジャニンニクと間違えるなどの、誤飲事故が多い。
数量 尾瀬では増加傾向にある気がする。
年によって花が豊作の時と、全く花がつかない時がある。
お金 タダでももらう人は少ない。
コバイケイソウの花はあまり人気がないようだ。
生態系 日の当たる湿原に多く、水の流れに沿って群生している。
年によっては、尾瀬でほとんど花がみられない時もある。
自然界のつながり コバイケイソウは猛毒だが、鹿は食べているようだ。
尾瀬の中に食痕が見られる。
鹿はなぜ平気なのかが知りたい。
遺伝子について コバイケイソウとよく似ているバイケイソウがある。
人との関わり 春先に山菜(コバキボウシ)と間違え食べて亡くなる人がたまにいる。
コバイケイソウは絶対に食べてはいけない。
エピソード 昔、ウジ虫除けに肥溜めの中に投げ込まれていた。
コバイケイソウも役に立つ。
楽しみの提案 コバイケイソウのエキスを抽出し強力な虫除けスプレーを作ってみたい。
ユーモア 毒だが花はとても綺麗である。
尾瀬のコバイケイソウの群生はなかなか見事。
知識 コバイケイソウの名前の由来は、花が梅に似ており、葉が尢魔ノ似ているため。

湿地のような、比較的湿気の多いところに生える。
大型で、高さは1mほどになる。
穂の先に白い花をつける。群生することが多い。
コバイケイソウの葉は光沢があり、硬く葉脈がはっきりとした長楕円形の葉が互生する。

有毒であり、全草にプロトベラトリン等のアルカロイド系の毒成分を持つ。
コバイケイソウを食べると嘔吐や痙攣を起こす。
若芽は山菜のオオバギボウシやノカンゾウの若芽に似ている。
おまけにボリューム感たっぷりの若芽はおいしそうに見える。
誤食による食中毒が毎年のように発生している。

四から五年周期で豊凶がある。
コバイケイソウで湿原が白く染まる年とほとんど咲かない年がある。

コバイケイソウ  生息場所

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