オゼヌマアザミ(尾瀬沼薊)

  • 分類キク科    アザミ属    多年草
  • 開花時期7月下旬9月下旬
  • 花言葉
  • 大きさ高さ80cm〜100cm

詳しく解説

オゼヌマアザミではないが、アザミの新芽をごま油で炒めるとおいしい。
岩手県のほうでは、アザミを山菜として食べる。
数量 オゼヌマアザミが減っている感じはしない。
「尾瀬沼」の名がつくが、尾瀬ヶ原の下田代でよく見られる。
お金 オゼヌマアザミは固有種であり一般的には売っていない。
生態系 尾瀬の固有種であるが、トゲがあるため木道沿いのものはかられてしまう。
トゲというよりクギのような感じ。
自然界のつながり オゼヌマアザミは甘いいい香りがし。蜂がたくさん集まってくる。
遺伝子について 他のアザミと微妙に違うだけだある。
尾瀬の固有種。
人との関わり 蜂をとおして人間の食物連鎖につながっている。
エピソード 甘い匂いがものすごいのでつい食べたくなる。トゲだらけだけど。
楽しみの提案 オゼヌマアザミの葉は、トゲが鋭いので我慢比べ大会を実施しましょう。
ユーモア オゼヌマアザミと、ノアザミやナンブアザミとどこが違うのか比べてみよう。
間違い探し大会。
知識 アザミ類は分布が比較的広いものと極端に狭い地域固有種がある。
オゼヌマアザミの分布域は狭く、尾瀬及び周辺の湿地に限られる。
尾瀬以外では見ることはごくまれ。
オゼヌマアザミの基準産地は尾瀬である。
まとめると、オゼヌマアザミを見たかったら、尾瀬に行くしかないってこと。
名前は「オゼヌマ」だが尾瀬ヶ原にも生えている。

ちなみにアザミはスコットランドの国花である。
トゲによって外敵から国土を守ったとされ国花となっている。
名前の由来は、アザム〈傷つける、驚きあきれる意〉がもとで、花を折ろうとするととげに刺されて驚くからという説がある。

オゼヌマアザミ  生息場所

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