ミツガシワ(三柏)

  • 分類ミツガシワ科    ミツガシワ属    多年草
  • 開花時期6月中旬7月下旬
  • 花言葉私は表現する
  • 大きさ高さ30cm〜40cm

詳しく解説

ニホンジカの大好物なので人間もおそらく食べられる。
ミツガシワを人が食べる話は聞いたことがない。
数量 詳しいデータはないが、鹿にかなり食べられている。
お金 ミツガシワは一鉢330円ほど。意外と安い。
生態系 水量の多い湿原エリアに群生する。
自然界のつながり ニホンジカにとってはおいしい餌となる。
とくに根っこがおいしいらしく掘り起こされて湿原のダメージが大きい。
尾瀬での食害、掘り起こしの被害は甚大。
遺伝子について ミツガシワは氷河期からの残存種と考えられている。
氷河期から形を変えていない遺伝子は貴重。
人との関わり 尾瀬では、ニホンジカを通して、人間との関わりが深い。
エピソード 霜によるダメージを受けやすく年によってかなり群生のバラつきがある。
一面ミツガシワになることは少ない。
楽しみの提案 ミツガシワの葉は、柏の葉に似ているので柏餅を包んでみたい。
ユーモア 鹿による食害を何とかしなくてはならない。
知識 ミツガシワの名前の由来は三枚の葉が柏の葉に似ていることから。
尾瀬の浅い池塘によく見られる。
竜宮小屋付近にもたくさんある。

ミツガシワは、日本を含め北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える。
氷河期の生き残り(残存植物)と考えられ、ミツガシワの群落は天然記念物に指定されていることが多い。

睡菜(スイサイ)と称し苦味健胃薬として用いる。
ミツガシワは薬にも利用されている。

ミツガシワ  生息場所

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