オオウバユリ(大姥百合)

  • 分類ユリ科    ウバユリ属    多年草
  • 開花時期7月下旬8月中旬
  • 花言葉威厳
  • 大きさ高さ100cm〜150cm

詳しく解説

オオウバユリの根は、ユリ根としておいしい。
北海道では食べられていた。アイヌの人たちの食べ物。
数量 尾瀬ではやや減少しているように感じる。
お金 1000円前後で販売。
オオウバユリはかなり多くなるので、鉢植えだと倒れそうな気がする。
生態系 一年で2m近くに成長する。場所によっては群生しかなり目立つ。
尾瀬では温泉小屋周辺に群生している。
自然界のつながり オオウバユリは人間にとっては食用になったりする。
遺伝子について 成長がかなり早いので研究するといいことがあるかもしれない。
人との関わり アイヌの人にとっては食文化の一つである。
エピソード 花が咲くころには葉(歯)が抜けてしまうことから「姥」の名前がついているらしい。
楽しみの提案 自分の身長より高いオオウバユリはを探してみよう。
ユーモア 葉もおいしそうだが葉には毒があるので注意が必要。
知識 オオウバユリの根はデンプンを含み、食用にできる。
北海道では、アイヌにより「トゥレプ」の名で食用にされた。
アイヌ民族が用いる植物質の食品の中では穀物以上に重要な位置を占めていた。
オオウバユリはデンプンたっぷりでいい食料だった。

旧暦4月をアイヌ語で「モキウタ」(すこしばかりウバユリを掘る月)
5月を「シキウタ」(本格的にウバユリを掘る月)と呼ぶ。
この時期に女性達はサラニプ(編み袋)と掘り棒を手に山野を廻り、オオウバユリの球根を集める。
(オオウバユリが芽を出す前に掘)

詳しい食べ方はこちら(外部サイトです)

オオウバユリ  生息場所

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