尾瀬の動物を見つけよう!!

尾瀬にはたくさんの野生動物が暮らしています。
普段はなかなか人前に姿を表わすことはありません。
尾瀬に生息している野生動物、次のようなものがいます。
クマ、ニホンジカ、カモシカ、ウサギ、キツネ、タヌキ、オコジョ、ヤマネなどなど。
ここでは、尾瀬のオコジョやシカを見つける手がかりをお知らせします。
尾瀬で見つけることができると、本当に嬉しいですよ。

尾瀬で動物のサインを見つける方法

木道をひたすら歩く
尾瀬の木道を歩くと、木道の上に糞があることに気づきます。
縄張りや、存在価値を示すため、臭いが広がる高台で糞をするんですね。
わざわざ木道の上に上がって糞をしているわけです。目立ちたがり屋ですね。
ほとんどがイタチ科の動物ですが、たまに大きめのクマの糞を見つけることもあります。クマの糞は圧巻の大きさです。
ポイント早朝の尾瀬を歩くことですね。
歩いている人が少ない場所のほうがよく見つけることができます。
時間が遅いと、尾瀬の管理者が撤去してしまう場合があります。
糞が見つかれば、動物が生息している合図です。

食痕(動物の食べた跡)探す
特にニホンシカは、たくさんの植物を大量にたべます。
尾瀬の湿原の植物の先端が切れていたら、鹿の食べた跡です。
特に鹿が好きなの植物は、ニッコウキスゲの若芽やミツガシワです。
だれでも簡単に食痕を見つける事ができますよ。
落ちている木の実でも、リスやネズミの食べた跡を確認することができます。
シカの食痕から、尾瀬のシカ問題を考えてみて下さい。

ニホンシカの足跡を見つける
尾瀬は近年、鹿が大量に繁殖をしてしまい問題となっています。
尾瀬の湿原に、たくさんの鹿が入り込んでしまっています。
湿原についた鹿の足あとを簡単に見つけることができるでしょう。
また、シカの生息サイン「ぬた場」を観察することもできます。
「ぬた場」とはシカなどが根っこを食べるために、湿原を掘り起こしたり、自分のにおいを擦りつけるために出来た、泥んこや浅い水たまりの事です。
正確にはまだ解明されていない生態です。
ぬた場は泥んこ状態なので、動物の足跡の痕跡がしっかりと残っています。

こんな方法もあります

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